有島武郎研究会

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『有島武郎研究』第19号PDF(2016年5月発行)

事項 ファイル名
表紙 1901表紙.pdf
〔論文〕有島武郎における〈画家〉〈芸術家〉表象―ミレーからアヴァンギャルド芸術へ― 石田仁志 1902有島武郎における〈画家〉〈芸術家〉表象.pdf
〔論文〕「M教授」チャールズ・ムーアと有島武郎 末永航 1903「M教授」チャールズ・ムーアと有島武郎.pdf
〔論文〕「些かの虚飾も上下もない」関係―有島武郎「骨」再考― 石井花奈 1904「些かの虚飾も上下もない」関係.pdf
〔論文〕御園千代について―新証言の紹介と検証(一九一八・二から一九一九・四まで)― 内田真木 1905御園千代について.pdf
〔論文〕経済学者早川三代治の自伝的小説『若い地主』・「農地解放」に見られる悩みと打算―札幌農学校につながる二人の文人:師有島武郎と弟子の早川三代治― 金城ふみ子 1906経済学者早川三代治の自伝的小説『若い地主』・「農地解放」に見られる悩みと打算.pdf
〔資料紹介〕全集未収録談話「勤勉なるよりも先づ仕事を見出せと有島武郎氏語る」 内田真木 1907全集未収録談話「勤勉なるよりも先づ仕事を見出せと有島武郎氏語る」.pdf
〔書評〕中村三春著『物語の論理学』『フィクションの機構2』 山田俊治 1908中村三春著『物語の論理学』『フィクションの機構2』.pdf
〔書評〕日比嘉高著『ジャパニーズ・アメリカ 移民文学・出版文化・収容所』 綾目広治 1909日比嘉高著『ジャパニーズ・アメリカ 移民文学・出版文化・収容所』.pdf
彙報 1910彙報.pdf
編集後記・奥付 1911編集後記.pdf
有島武郎研究会会則 1912有島武郎研究会会則.pdf
裏表紙 1913裏表紙.pdf

※2017年6月の時点までに亡くなられた方、退会された方、及び公開を許諾されなかった方以外の作品を公開しています。

『有島武郎研究』第18号PDF(2015年3月発行)

事項 ファイル名
表紙 1801表紙.pdf
〔論文〕『卑怯者』における子供/達の群れ―〈他者〉論のパラドックス― 荒木優太 1802有島武郎『卑怯者』における子供/達の群れ.pdf
〔論文〕御園千代について―三証言の紹介と検証― 内田真木 1803御園千代について.pdf
〔資料紹介〕全集未収録 談話「作品の上の都会と田園」 内田真木 1804全集未収録談話「作品の上の都會と田園」.pdf
〔書評〕永井善久『〈志賀直哉〉の軌跡―メディアにおける作家表象』 伊藤佐枝 1805永井善久著『〈志賀直哉〉の軌跡』.pdf
彙報 1806彙報.pdf
編集後記・奥付 1807編集後記.pdf
有島武郎研究会会則 1808有島武郎研究会会則.pdf
裏表紙 1809裏表紙.pdf

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『有島武郎研究』第17号PDF(2014年6月発行)

事項 ファイル名
表紙 1701表紙.pdf
〔論文〕有島武郎『お末の死』論 ―家族という重荷・家族という居場所― 伊藤佐枝 1702有島武郎『お末の死』論.pdf
〔論文〕有島武郎における〈学習院〉からの逃避 ―自由主義教育の受容と実践の見地から― 杉淵洋一 1703有島武郎における〈学習院〉からの逃避.pdf
〔論文〕志賀直哉における友情 ―実篤・生馬との、『児を盗む話』(初期形)の交友をめぐって― 冨澤成實 1704志賀直哉における友情.pdf
〔論文〕『サムソンとデリラ』試論―サムソンの赦し、そしてデリラの可能性― 山田順子 1705『サムソンとデリラ』試論.pdf
〔論文〕『お目出たき人』の作品構造 ―自己同一化と自己客観化を内包したセルフ・パロディ― 吉本弥生 1706『お目出たき人』の作品構造.pdf
〔資料紹介〕御園千代の履歴と居住地「雪ノ下一番地」「山ノ内一三二〇」について 内田真木 1707御園千代の履歴と居住地.pdf
〔研究ノート〕方法を組み合わせることの大切さについて ―尾西康充氏『『或る女とアメリカ体験 有島武郎の理想と叛逆』』に対する疑問― 阿部高裕 1708方法を組み合わせることの大切さについて.pdf
〔書評〕中村三春著『花のフラクタル 20世紀日本前衛小説研究』(2012年2月) 村田裕和 1709中村三春著『花のフラクタル』.pdf
〔書評〕綾目広治著『反骨と変革 日本近代文学と女性・老い・格差』(2012年9月) 石橋紀俊 1710綾目広治著『反骨と変革』.pdf
〔書評〕片山晴夫著『文学の径を歩く―透谷・藤村から現代へ』(2012年11月)片山礼子著『有島武郎小論』(2013年3月) 渡邉千恵子 1711片山晴夫著・片山礼子著.pdf
〔書評〕中村三春著『〈変異する〉日本現代小説』(2013年3月) 竹内瑞穂 1712中村三春著『〈変異〉する日本現代小説』.pdf
〔書評〕亀井俊介著『有島武郎 世間に対して真剣勝負をし続けて』(2013年11月) 三田憲子 1713亀井俊介著『有島武郎』.pdf
彙報 1714彙報.pdf
編集後記・奥付 1715編集後記.pdf
裏表紙 1717裏表紙.pdf

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『有島武郎研究』第16号PDF(2013年6月発行)

事項 ファイル名
表紙 1601表紙.pdf
〔論文〕有島武郎『星座』の構造―〈自意識〉と〈対話〉― 阿部高裕 1602有島武郎『星座』の構造.pdf
〔論文〕残余としての「相互扶助」―蟻塚ユートピアの向こうへ― 村田裕和 1603残余としての「相互扶助」.pdf
〔論文〕〈知識人〉言説の歴史を再考する―「有島武郎」の概念史的位置をめぐって― 木村政樹 1604〈知識人〉言説の歴史を再考する.pdf
〔論文〕有島武郎と柳宗悦における中世主義―ロダン、ゴシックから民芸運動へ― 梶谷崇 1605有島武郎と柳宗悦における中世主義.pdf
〔論文〕志賀直哉「濁つた頭」論―読まれなかった『片戀』と消された『復活』― 太田翼 1606志賀直哉「濁つた頭」論.pdf
〔写真資料紹介〕有島武郎とワイマール―特定できた滞在ホテルとレストラン― 三田憲子 1607有島武郎とワイマール.pdf
〔資料紹介〕『有島武郎全集』未収録・有島武郎の浦上后三郎宛書簡―白樺文学館所蔵資料― 上牧瀬香・(翻刻)中村成里 1608『有島武郎全集』未収録・有島武郎の浦上后三郎宛書簡.pdf
〔書評〕尾西康充著『『或る女』とアメリカ体験―有島武郎の理想と叛逆』 内田真木 1609尾西康充著『『或る女』とアメリカ体験』.pdf
新刊紹介 1610新刊紹介.pdf
彙報 1611彙報.pdf
編集後記・奥付 1612編集後記.pdf
有島武郎研究会会則 1613有島武郎研究会会則.pdf
裏表紙 1614裏表紙.pdf

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『有島武郎研究』第15号PDF(2012年9月発行)

事項 ファイル名
表紙 1501表紙.pdf
特集 科学への眼差し  
〔講演〕有島武郎・その「愛己主義」と「相互扶助」の理念について 川上美那子 1502有島武郎・その「愛己主義」と「相互扶助」の理念について.pdf
大正六年以降の文学場―有島武郎『実験室』を視座として― 大久保健治 1503大正六年以降の文学場.pdf
志賀直哉における〈科学〉 唐澤聖月 1504志賀直哉における〈科学〉.pdf
[論文]他メディア化する有島武郎作品―奥秀太郎監督映画「カインの末裔」・「ドモ又の死」考― 上牧瀬香 1505他メディア化する有島武郎作品.pdf
〔資料紹介〕『有島武郎全集』未収録・有島武郎の志賀直哉宛書簡―原田喬氏蔵・白樺文学館寄託資料― 瀧田浩 1506『有島武郎全集』未収録・有島武郎の志賀直哉宛書簡.pdf
〔資料紹介〕武者小路実篤の山脇信徳宛書簡と葉書―芸術を通した心の交流― 吉本弥生 1507武者小路実篤の山脇信徳宛書簡と葉書.pdf
〔書評〕栗田廣美著『愛と革命・有島武郎の可能性―〈叛逆者〉とヒューマニズム』 中村三春 1508栗田廣美著『愛と革命』.pdf
〔書評〕中村三春著『新編 言葉の意志 有島武郎と芸術史的転回』 江種満子 1509中村三春著『新編 言葉の意志』.pdf
〔書評〕山口直孝著『「私」を語る小説の誕生―近松秋江・志賀直哉の出発期』 下岡友加 1510山口直孝著『「私」を語る小説の誕生』.pdf
新刊紹介 1511新刊紹介.pdf
彙報 1512彙報.pdf
編集後記・奥付 1513編集後記.pdf
有島武郎研究会会則 1514有島武郎研究会会則.pdf
裏表紙 1515裏表紙.pdf

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『有島武郎研究』第14号PDF(2011年6月発行)

事項 ファイル名
表紙 1401表紙.pdf
特集 有島武郎とアメリカ  
洋上の渡米花嫁―有島武郎「或る女のグリンプス」と日系アメリカ移民― 日比嘉高 1402洋上の渡米花嫁.pdf
有島武郎と移民労働者―〝アメリカ体験〟を考えるために― 尾西康充 1403有島武郎と移民労働者.pdf
有島武郎のセクシャリティー/ジェンダー言説の形成について―アメリカ留学期を中心に― 内田真木 1404有島武郎のセクシャリティー/ジェンダー言説の形成について.pdf
[論文]知識階級と藝術家―有島武郎「宣言一つ」論争― 木村政樹 1405知識階級と藝術家.pdf
[論文]「その妹」論―盲目の広次― 吉本弥生 1406「その妹」論.pdf
〔研究ノート〕有島武郎と西村保吉・タメ夫妻との親交について 西村汎子 1407有島武郎と西村保吉・タメ夫妻との親交について.pdf
〔追悼文〕追悼・紅野敏郎先生 宗像和重 1408追悼・紅野敏郎先生.pdf
〔書評〕下岡友加著『志賀直哉の方法』 唐澤聖月 1409下岡友加著『志賀直哉の方法』.pdf
〔書評〕須田久美著『金子洋文と『種蒔く人』―文学・思想・秋田―』 山口直孝 1410須田久美著『金子洋文と『種蒔く人』』.pdf
〔書評〕大津山国夫著『武者小路実篤、新しき村の生誕』 寺澤浩樹 1411大津山国夫著『武者小路実篤、新しき村の生誕』.pdf
〔書評〕寺澤浩樹著『武者小路実篤の研究―美と宗教の様式―』 瀧田浩 1412寺澤浩樹著『武者小路実篤の研究』.pdf
新刊紹介 1413新刊紹介.pdf
彙報 1414彙報.pdf
編集後記・奥付 1415編集後記.pdf
有島武郎研究会会則 1416有島武郎研究会会則.pdf
裏表紙 1417裏表紙.pdf

※2017年6月の時点までに亡くなられた方、退会された方、及び公開を許諾されなかった方以外の作品を公開しています。

『有島武郎研究』第13号PDF(2010年9月発行)

事項 ファイル名
表紙 1301表紙.pdf
[論文]生活革命への思想的磁場―盟友森本厚吉と文化生活運動と― 渡邉千恵子 1303生活革命への思想的磁場.pdf
[論文]森本厚吉の先駆性と独自性―文化生活論・女性論・中流階級論― 綾目広治 1304森本厚吉の先駆性と独自性.pdf
[論文]『文化生活』と吉野作造―朝鮮に関する評論をめぐって― 奥田浩司 1305『文化生活』と吉野作造.pdf
[書評]中島礼子著『国木田独歩の研究』 宗像和重 1307中島礼子著『国木田独歩の研究』.pdf
新刊紹介 1308新刊紹介.pdf
彙報 1309彙報.pdf
編集後記・奥付 1310編集後記.pdf
有島武郎研究会会則 1311有島武郎研究会会則.pdf
裏表紙 1312裏表紙.pdf

※2017年6月の時点までに亡くなられた方、退会された方、及び公開を許諾されなかった方以外の作品を公開しています。

『有島武郎研究』第12号PDF(2009年9月発行)

事項 ファイル名
表紙 1201表紙.pdf
「或る女」の上演を考える 井上理恵 1202「或る女」の上演を考える.pdf
教育言説のなかの有島武郎 石川巧 1203教育言説のなかの有島武郎.pdf
反革命としての長篇小説―大正中期の文学場をめぐる考察― 大久保健治 1204反革命としての長篇小説.pdf
有島武郎〈偶像〉化のメカニズム―情死事件をめぐる諸言説の力学― 竹内瑞穂 1205有島武郎〈偶像〉化のメカニズム.pdf
有島武郎「宣言一つ」の今日性―「宣言一つ」と「ハビトゥス」について― 阿部高裕 1206有島武郎「宣言一つ」の今日性.pdf
韓国近代文学における有島武郎の『宣言』―廉想渉『お前たちは何を得たのか』を中心に― 柳 利須 1207韓国近代文学における有島武郎『宣言』.pdf
志賀直哉「雨蛙」論―夫婦関係の問題を中心に― 唐澤聖月 1208志賀直哉「雨蛙」論.pdf
〔研究ノート〕フランス語版『或る女(前編)』(一九二六)―翻訳に関する経緯とその可能性― 杉淵洋一 1210フランス語版『或る女(前編)』(一九二六).pdf
〔書評〕綾目広治著『理論と逸脱』 奥田浩司 1211綾目広治著『理論と逸脱』.pdf
〔新刊紹介〕 1212新刊紹介.pdf
〔有島武郎研究文献目録〕 上牧瀬香・三田憲子 1213有島武郎研究文献目録.pdf
彙報 1214彙報.pdf
編集後記・奥付 1215編集後記.pdf
有島武郎研究会会則 1216有島武郎研究会会則.pdf
裏表紙 1217裏表紙.pdf

※2017年6月の時点までに亡くなられた方、退会された方、及び公開を許諾されなかった方以外の作品を公開しています。

『有島武郎研究』第11号PDF(2008年3月発行)

事項 ファイル名
表紙 1101表紙.pdf
特集 有島武郎と植民論―札幌農学校の歴史的文化的位相  
司会者から 掛野剛史・石田仁志 1102特集「有島武郎と植民論」講演録.pdf
有島武郎における〈開拓地/植民地〉文学―「迷路」から「カインの末裔」へ―  尾西康充 1104有島武郎における〈開拓地/植民地〉文学.pdf
北海道美術と有島武郎―黒百合会から『生れ出づる悩み』まで― 梶谷崇 1105北海道美術と有島武郎.pdf
志賀直哉「クローディアスの日記」論—クローディアスの「自家撞着」— 黄如萍 1106志賀直哉「クローディアスの日記」論.pdf
〔追悼文〕安川定男先生を悼む― 小玉晃一 1107安川定男先生を悼む.pdf
〔書評〕宮越勉著『志賀直哉 暗夜行路の交響世界』 下岡友加 1108宮越勉著『志賀直哉 暗夜行路の交響世界』.pdf
〔書評〕大田正紀著『祈りとしての文芸―三浦綾子・遠藤周作・山本周五郎・有島武郎―』 伊藤佐枝 1110太田正紀著『祈りとしての文芸』.pdf
〔新刊紹介〕綾目広治著『批判と抵抗』/社会文学事典刊行会編『社会文学事典』/蝦名賢造著『北海道大学の父 佐藤昌介伝』/中村美子著『夏目漱石絶筆『明暗』における「技巧」をめぐって』 1111新刊紹介.pdf
彙報 1112彙報.pdf
編集後記・奥付 1113編集後記.pdf
有島武郎研究会会則 1114有島武郎研究会会則.pdf
裏表紙 1115裏表紙.pdf

※2017年6月の時点までに亡くなられた方、退会された方、及び公開を許諾されなかった方以外の作品を公開しています。

会報研究業績欄への投稿募集のお知らせ

  • 会員の研究内容・研究動向を把握し、共有することを目的として、会報に、会員研究業績欄を設けております。
  • つきましては、2018年8月末日までに、17年9月から現在までに発表された研究業績を送っていただきたく存じます。
  • 小さい講演会や読書講座、新聞でのコラム執筆やインタビューなど、どんなものでも結構ですので、どしどしお送りください。業績は有島武郎関係のものに限りません。(なお、想定以上に情報量が多くなった場合は、会報ではなく、ホームページ上での掲載のみにするなど、媒体の変更をする場合もあります。)
  • 投稿にあたっては、下記または別添ファイルに示すフォーマット通りにしていただくようお願いします。
  • ふるってご投稿をお願いいたします。

会報研究業績欄への投稿フォーマット

  1. 有島武郎研究会会員の業績のうち、2017(平成29)年9月から現在までに発表されたものを収録する。業績は有島武郎関係のものに限らない。
  2. 各業績には記号を付す。単行本はA、雑誌・単行本等収録論文はB、その他(種別としては、「研究ノート」「書評」「口頭発表」「項目執筆」「解題」等)はCとする。Cに関しては、タイトルの前に種別を付す。
  3. Aは書名、出版社、発行年月の順で、Bは論文等タイトル、書名・雑誌名、発行年月の順で、Cは、種別、タイトル、発表媒体・発表会名、発行・発表の年月(日)の順で記す。
  4. 掲載紙誌の巻号は省略する。雑誌・単行本は発行年月のみ、新聞・会報等は発行年月日を記す。
  5. 原則として、Cの種別、執筆項目等の詳細、編者名・発行所名等は、会員の届け出に記載されたものを記す。
  6. 用字は、会員届け出の記載に拠る。
  7. 単行本、雑誌、新聞のタイトルは『 』、それ以外の論文等のタイトルについては「 」とする。
  8. 注記等は( )で示す。
  9. 年月日を表す場合は、漢数字を用いる。年号は西暦に統一する。西暦は下二桁のみを記す。一七年一〇月一一日、といったように表記し、「千」「百」「十」は用いないことに統一する。
  10. ダッシュは「―」とする。

例)
鈴木太郎

  • A『有島武郎の文学』●●社、一七年九月
  • B「『或る女』論―葉子に注目して―」『●●大学紀要』、一七年十月
  • B「『或る女』に関する試論」●●編『有島武郎と近代日本』●●社、一七年十月
  • C口頭発表「有島武郎の文学」(●●年度●●学会全国大会 於●●大学)、一八年一月一日

会報研究業績欄への投稿要領

  1. 会員研究業績欄フォーマットのダウンロード format.docx 直]
  2. 投稿締切 2018年8月末日
  3. 送り先 事務局連絡先(運営委員会)